踵(かかと)が痛くなる様々な疾患

今回は踵または踵の周囲が痛くなる疾患について書いていきます。

 

・足底腱膜炎 足底腱膜炎は以前の記事でも紹介させていただいた通り踵から足の指まで存在する腱組織   

       がなんらかの原因で炎症を起こし踵から足の裏にかけて痛みを生じる疾患です。

       幅広い年齢層にみられ踵の痛みを起こす原因疾患で最も多いとされています。

 

・踵骨疲労骨折 踵骨の疲労骨折はアスリートや高齢者に多く発症します。

        踵の裏や側面に圧痛(押さえた時の痛み)を認めます。

 

・踵骨骨髄炎 小児では踵骨骨幹端部に生じ、成人では踵部の皮膚潰瘍が原因で生じることが多いです。

       また、糖尿病の方にもみられることがあります。

 

・Sever(シーバー)病  小児の骨端症で、男の子に多く発症します。 

            発症年齢の平均は11歳といわれています

 

・足底腱膜線維腫症  触診で足底に腫瘍を認めます。腫瘍と同じ場所に圧痛も認めます。

 

・足根管症候群 歩き始めの症状は軽く、長時間の歩行や立位で症状が悪化します。

        足首の内側の後ろから踵の裏にかけて鈍痛を感じます。

        また、足の裏から指にかけて痺れ感が及ぶこともあります。

 

このように同じ踵の痛みでも様々な疾患があります。

また、それぞれの疾患によって治療法も異なっております。

 

しっかりとどの疾患なのか見極めて治療をしていくことが大事になります。

 

投稿日:2018年10月06日
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