冷やすべきか、温めるべきか

怪我をしてしまったとき、どこか痛めてしまったとき冷やした方が良いのかそれとも温めたほうがよいのか判断に迷う人は少なくないと思います。

 

 

急性期なのか慢性期なのかで判断が変わってきます。

 

まず、急性期の外傷は冷やすことが大事です。

 

練習中や試合中に急性の外傷が起こった場合、その部位に様々な炎症反応が起こります。

 

炎症とは腫れたり、発赤、発熱などの症状が発生する事。

 

外傷後の炎症をそのまま放置しておくと怪我をしたところはさらに腫れてきます。

 

急性期の場合には炎症を抑えるために冷やすことが推奨されます。

 

ただし、冷やす目的はあくまでも炎症を抑えるためであり、怪我を修復させる効果はほとんど期待できません。

 

アイシングの目的は「怪我を早く回復させる」ためではなくケガによるダメージを「これ以上を悪くならないよう現状維持を図る」ために行うものであるということです。

 

温めたほうがいいケースとは・・・

 

一方で慢性的な痛みは炎症による痛みというよりは筋肉や関節が硬くなり動きが悪くなることや血流の低下が原因となって起こる痛みなので冷やすよりは温めることを推奨します。

 

ただし、投げ過ぎなどによって痛みが出てくる場合は炎症を起こしている可能性があるのでそういう場合は冷やすことによって痛みが軽減してくることがあります。

 

温めたほうがいいという判断の目安は患部がに熱感がなく、腫れも内出血もないことあるいは運動をしていない状態で痛くないことなどが挙げられます。

 

あくまでも参考程度にしていただき、迷ったときには相談してください。

投稿日:2018年08月04日
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