地震で起こりやすい 危険な症状

月曜日の朝の地震、皆様お怪我などはなかったでしょうか?

まだ余震は続いているので警戒が必要です。

 

阪神淡路大震災を彷彿とさせる今回の揺れに恐怖を感じました。

 

地震に関して様々な対策がメディアを中心に流れていますが、

今回は重篤な怪我や症状に関してお伝え致します。

 

地震などで下敷きになった場合、要注意です。

例えば、がれきの下敷きになって救出されたとしても安心できない症状があります。

 

それは「クラッシュ症候群」です。

日本語では挫滅(ざめつ)症候群ともいいます。

1995年に起きた阪神淡路大震災で有名になりました。

長時間、圧迫を受けると組織の中が傷つき、血流も悪くなり壊死します。

約2時間ほどの圧迫でも危険な状態となります。

圧迫が取り除かれて筋肉に血液が流れ出す時に壊死した筋肉からカリウム、ミオグロビン、トロンボプラスチン、乳酸などが流出し、血液中の量が増えて、高カリウム血症(けっしょう)、代謝性(たいしゃせい)アシドーシス、播種性血管内凝固症候群(はしゅせいけっかんないぎょうこしょうこうぐん)などがおこります。とくに危険なのは高カリウム血症で、急速な心停止をおこすことがあります(再灌流(さいかんりゅう)症候群)。

 

もし、そういった状況に出くわした場合は、ただちに医療機関に搬送してください。

 

 

投稿日:2018年06月20日
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