小児の肘の脱臼について

 

今回は小児の肘の脱臼について書いていきます。

小児の肘の脱臼は肘の靭帯から肘の外側の骨がはずれかかることによって起こります。

多くは、5才以下の子供にみられます。

大人になると橈骨頭が出来上がって輪状靭帯から抜けることはないそうなのですが小児期には橈骨頭が小さく強く手を引っ張られた際などに抜けてしまうことがあります。

 

~主な発生原因~

1.こどもの手首をつかんで急に引っ張る

 

2.こどもが転んだ時に起こそうとして腕を引っ張る

 

3.鉄棒にぶら下がる

 

4.寝返りを打つ

治療は徒手整復をします。

整復後はいつも通り腕を使っても大丈夫です。

ただし、また強い力で引っ張ると再発してしまうことがあるので注意しましょう。

 

小児の肘の脱臼は肘内障と言います。

 

もし、お子様が肘をやや曲げた状態で下げたままにして痛がっていれば肘内障の可能性があります。

その時はすぐに当院までお越しください。優しく丁寧に整復します。

 

 

投稿日:2018年02月17日
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檜-ひのき-鍼灸接骨院
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