痛みと治療期間の大事な話

今日はいつになく大事な話をしますよ?

心の準備はできていますか?特にそこのお前!

 


痛みが治まるのと、治るのは別物ですよ。

 


すり傷を思い出してください。ケガを負って1週間もすれば薄いかさぶたができて一応痛みは

治まります。が、かさぶたはその後しばらく残りますよね。かさぶたが取れても患部は

ちょっとの間、黒ずんだりしていますよね。

 


腰痛でも、捻挫でも、肩の痛みでも、首の痛みでも・・・それは同じなんです。

 


痛みが治まっても、傷つけられた筋肉や靭帯はまだ治っていないという期間が必ずあります。

必ずあります。

その期間に無理をすれば・・・想像できますよね。

痛みはすぐ治まっても、治るのは思っている以上に時間がかかります。

 


当院では痛みが治まり予後も心配なければ来院しなくてよい旨をお伝えするようにしていますが、

「〇日くらいは安静に過ごしてください」「今月いっぱいはサポーターをつけてください」と

お伝えします。やはりそれは守っていただきたい。ご自身の身体の為に!

 


皆さんも是非、痛みが治まるのと、傷が治るのは別物だと認識しておいてください。

 


ちなみに・・・

「一回で治る!」と謳う広告を見るといつも思うのですが、

「痛みが治まっただけで治ってないんじゃ・・・」と思います。

 


でも一回で痛みを抑えられたら、それはすごいことですけどね。

まぁ、そんなすごい技術はそうそうないと思いますが。

投稿日:2015年12月05日