画像診断の良し悪し セカンドオピニオンの大切さ

病院でレントゲンやMRIなどを撮って、

 

「ヘルニア」や「狭窄症」、「骨がすり減っている」

 

と言われることがよくありますよね。(よくはないか)

 

あちゃー!!

 

hamstercoversface

 

と、落ち込んでしまいますが、

 

果たしてその診断って正しいのでしょうか?

 

 

 

画像は的確に患部を可視化してくれますが、その画像を診る医師の腕に左右されます。

 

画像を診れない僕たちがつべこべ言うのも失礼な話なのですが、

 

画像診断はかなりの技術と知識が必要とされるそうです。

 

ある先生は「画像の精度は上がったが、画像を診る医師の精度は落ちている」

 

とおっしゃっていました。

 

 

 

実際に当院でも「軟骨が降り減っている」や「ヘルニアだ」などと診断されて

 

手術を・・・という話まで出た患者様でも快復される事が多々あります。

 

それは「ヘルニア」や「軟骨のすり減り」が治ったわけではなく、

 

そもそも「ヘルニア」や「軟骨のすり減り」ではなかったということだと思います。

 

 

 

極端な話ですが、

 

病院では画像で疾患を診断し、治療法を決めていきます。断定的な方法です。

 

一方接骨院では症状から治療法を考えていきます。順序が逆になります。

 

いくつか考えられる原因をあぶり出し、順に施術していきます。

 

「効かない」「次」、「効かない」「次」という風に。そして「効いた」ところで原因が判明します。

 

こちらは推測的です。消去法です。

 

 

 

画像診断は素晴らしいものですが、「診る」人により多少の差異が生じます。

 

絶対のものではないので、病院でも、もちろん接骨院でも、

 

セカンドオピニオンというのはとても大事だと思います。

 

 

投稿日:2015年05月22日